タオから語られる秘密 君は一人じゃない-タオから語れる真実。なんとアンジェラとタオは同じ博士から生み出されたデザイナーズチャイルド。追われる身のタオがアンジェラに会いに来たのは別れを告げるため。私を連れていってとすがる彼女に対し「君はもう自分自身の歌を歌うべきだ、 例え姿を消しても必ずどこか遠くで君を見ている、 またいつか会おう」と告げその場を去るタオ。タオにしてはかなり饒舌だしデレましたね。ケイ […]
物語もいよいよ大詰め。 ケイティ再登場 グラミーで倒れてしまったアンジェラ。一命は取り留めたものの、薬の過剰摂取でまだ予断を許さない状態です。しかしケイティ・キムラの再登場は嬉しいですね。ダリアを喪ったアンジェラをしっかりとサポートしてほしい。 ケイティはダリアの葬儀も取り仕切っていて本当に偉い。有能マネージャーですよね。しかしタオはまだ来ないのか… 兄スペンサーはついにウェザープラント爆破テロが […]
グラミーで夢の共演なるか タオ逮捕に加えダリアも倒れ意識不明、残されたのは自身のAIのみ。一人になったアンジェラは次第に精神的に不安定になっていく。今のままではグラミーどころはないので心配ですね。母と信じていたダリアは本当の母親じゃなかった…? ニュースで報道されるアンジェラを心配しつつ、グラミーに向けて作戦会議のチームC&T。一夜限りのスペシャルな共演が欲しいとの流れに。アーティスト探し […]
フェスはあれで終わりのようです。もう一曲くらいやってほしかった… マーズグラミー新人賞ノミネート 1stシングルがじわ売れ、さらにSXSWやサイドニアフェスが話題となってマーズグラミー新人賞にノミネートされたC&T。もちろんグラミー賞でのライブパフォーマンスも。思いがけない超ビッグオファーに喜ぶ2人ですが下馬評ではC&Tは引き立て役の当て馬との声も。同時にノミネートされているライバ […]
待ってましたのチューズデイ回! サイドニアフェス出演の正式オファー 代理出演の途中退場という散々な結果に終わったサイドニアフェス(第6話「Life is a Carnival」)ですが、今回は正式なオファーが届きます。まああの時クリスタルさんに認めてもらえたのは僥倖でしたが。前回の雪辱を果たすべく燃えるC&T。クソクソ言われながらアルバム制作も順調に進んでいるようです。 ちなみに週を追うご […]
アーティガンを襲う悲劇 AIマネージャーに資産を持ち逃げされ一夜にして無一文になったアーティガン。家や財産はすべて差し押さえられ一時的にロディの家で厄介になることに。黄色の短パンでカップヌードルをすする姿には哀愁すら漂っています。これほど短パンが似合うおっさんは見たことがない。 金の切れ目が縁の切れ目。今までいたたくさんの取り巻きや美女たちはアーティガンが破産すると途端にいなくなりました。「金のな […]
ライブイベント出演へ デビューシングル「Army of Two」はビルボード初登場53位。ロディの言う通り自主制作としては上々ではないでしょうか。しかしこの程度で満足してはいけない。ガスは若手ミュージシャンの登竜門と呼ばれるイベント・サウスバイサウスウェストへの出演を取り付ける。最近のガスは有能ですね。 リズムセクション(ドラム&ベース)とエレキギターがほしいとぼやくキャロル&チューズデイはなんと […]
なんだか哲学めいた問いかけですね。非常に深いテーマを描いた回だったので感想書くのも難しい。 レジェンドから招待状が届く 無事リリースされた1stシングルはそこそこ世間で聴いてもらえてるよう。がんばったもんね。レコーディングを経てプロとしてやっていくには体力をつける必要があると認識するキャロル&チューズデイ。確かにミュージシャンは体力がないとやってけませんね。 ジョギング中にガス&ロディと遭遇。どう […]
意外と協力的な伝説のプロデューサー 前回ラストで奇声を上げながら斧を振り回して登場した危なすぎる伝説のプロデューサー・トビー。口はめちゃくちゃ悪いがわりとすんなり協力してくれることに。 テキサス出身らしく早くもガスと意気投合。「お前らのクソ、俺が最高のクソにしてやる」と不敵に笑うトビー。うーん、汚い。クソクソ言ってますがもちろん英語版だとF**Kを連発するキャラクターになるんでしょうね。英語版キャ […]
『キャロル&チューズデイ』第13話にて新OP「Polly Jean」がついに公開。作曲の小山田圭吾さんは元フリッパーズ・ギターのメンバーで現在は主にコーネリアス名義で活動するミュージシャン。「Kiss Me」が素晴らしすぎたせいで新OPに若干の不安がありましたが、流石は長年日本の音楽界で一線級の活躍をしてきた生粋のミュージシャン。出だしのサビを一聴した瞬間不安が吹き飛びました。なんというか非常に品 […]