サンキューヒナ姉、フォーエバーヒナ姉 ― アニメ『ドメスティックな彼女』最終話(12話)感想 ※ネタバレあり

サンキューヒナ姉、フォーエバーヒナ姉 ― アニメ『ドメスティックな彼女』最終話(12話)感想 ※ネタバレあり

どうも、ヒナ姉応援サイトのアニまちです。ついに最終話を迎えたアニメ『ドメカノ』。素晴らしい最終話、素晴らしいアニメ化でしたね。最終話放送を記念して感想を書きたいと思います。

ネタバレありありで書いてますのでまだ観てない方はご注意くださいませ。

まあ、ばれるよね

ヒナ姉&夏生、11話ラストにて展開された修学旅行のけしからんイチャコラシーンが学校に同行したカメラマンの写真に写り込むという痛恨のミス。やはり修学旅行で教師と生徒がハッスルするのは問題でしょう。ちなみに卒アル用写真チェックの際に発覚したようです。

夏生との関係が学校側にばれてしまったヒナ姉は誰にも打ち明けず学校と夏生のもとから去ることに。夏生のために家族にも引っ越し先を告げず、一人姿を消すヒナ姉。空っぽになったアパートに残された手紙を読み世界の中心で愛を叫ぶ夏生。何も知らずにヒナ姉を突然失った夏生は叫ばずにはいられません。

ヒナ姉(の手紙)「ごめんね、愛してる…」

私のことは忘れてくれと言いながらこんなことを書いてしまうヒナ姉。

こんなん絶対忘れられんやつじゃん。。てか女の人のこういうのは忘れてほしくないってことだよね?

夏生への想いが溢れ涙を流すヒナ姉

傷心の夏生はベッドに引きこもり。へんじがない ただのしかばねのようだ 状態です。

With A little Help from My Friends (ポールマッカートニーの名曲)

それを聞いた親友フミヤが活を入れます。フミヤカッコよかったぞ!夏生は本当にいい友達を持ちましたね。銭湯シーンのふんどしマスターも深イイ話してましたね。マスターの声優さんの演技は毎回最高でした。

周りの助けに支えられ、ヒナ姉を失った悲しみや苦しみを小説にぶつける夏生。前に進むためには長編小説を完成させるしかないと固く決意します。

持っているものすべてを出し切り魂を込めて小説を完成させた夏生。桐谷先生へ渡したその原稿を彼がこっそり文芸誌のアマチュア部門へ出していました。そしたらなんと大賞ゲット!夏生がんばったな!桐谷先生の言う通り、得てして芸術とはこのような人生の苦悩から生まれます。受賞スピーチのシーンを見てたらあのポールマッカートニーの名曲「With A little Help from My Friends」を思い出しました。友達の助けを少し借りて僕はやってみるよ、乗り越えていくよ、と歌う素敵な曲です。

そこにいたのは。。

授賞式から嬉々として家路に着く夏生の目の前になんといなくなったはずのヒナ姉の姿が!思わず駆け寄って抱きしめる夏生。

あれ?よく見たら。。

ルイでした!こんなハニートラップ誰でも引っかかるわ!髪伸ばそうとしてモモからウィッグ貸してもらったとか言ってるけど絶対確信犯でしょ。笑

ヒナ姉がいなくなってから夏生をけなげに支えてきたルイ。ヒナ姉のコスプレをして夏生にきつく抱きしめられたルイは夏生への気持ちを再確認、ここぞとばかりに夏生に襲い掛かる!

これが肉食女子か 。。

ルイ「私、もうヒナ姉に遠慮しないから」

どうする夏生!お前のヒナ姉への想いはそんな簡単に揺らいでしまうのか!冷静になれ、相手は好きな女の妹やぞ!てかその前に自分の妹ですし。書いていて混乱してきましたがこれが『ドメカノ』です。

サンキューヒナ姉、フォーエバーヒナ姉

EDはおなじみ瀧川ありさの「わがまま」。本当に良い曲でドメカノに合ってますね。

髪を切ったヒナ姉 、ボブ姉の姿がここに。

ヒナ姉の新居にあるのは夏生が賞を獲った文芸誌、そして夏生からプレゼントされた指輪。海辺のカットで〆。嗚呼、ヒナ姉は今何処にいるのだろうか。あの天真爛漫で小悪魔な笑顔をもう一度見たかった。。

アニメの最後のほうはかなり急ピッチで詰め込んだ印象ですがうまくまとめてきました。原作も最新巻まで読破しましたが、個人的にはモモの活躍をもっと見たかったですね。しかし間違いなく成功した部類に入るアニメ化だったと思います。

てか2期ありますよね?こんな終わり方したら続きめっちゃ気になりますよね。夏生とヒナ姉の再会は?ルイの猛烈アタックに夏生は耐えられるのか?

最後にヒナ姉という魅力的なキャラクターを生み出してくれた原作者の流石景さん、最高の声でヒナ姉を演じてくれた日笠陽子さん、マジありがとうございました。サンキューヒナ姉、フォーエバーヒナ姉。また会える日まで。

2期も何卒お願いいたします。

©流石景・講談社/ドメカノ製作委員会