Netflixの『ULTRAMAN』がめちゃくちゃ面白い件 【まだNetflix入ってないの?】

Netflixの『ULTRAMAN』がめちゃくちゃ面白い件 【まだNetflix入ってないの?】

もはやアニメというより劇場版。このクオリティが13話一挙配信されるんですね。

新元号が発表された4月1日より配信開始されたNetflixオリジナルアニメULTRAMAN』。監督は『攻殻機動隊 S.A.C.』神山健治×『APPLESEED』荒牧伸志の最強タッグ。面白くないわけない。原作は月刊ヒーローズで好評連載中ですね。早速4話まで観ましたので見どころを極力ネタバレなしで紹介します。

僕はウルトラマンをかなり小さい頃観たことあるかな、くらいのレベルでもちろん内容等は覚えてません。ウルトラマン人形を親に買ってもらった記憶がおぼろげにある程度。それでもスペシウム光線というパワーワードを聞くと心躍るものがあります。日本男児ならわかるよね?

そんなウルトラマンに関してニワカ以下の僕ですが、『ULTRAMAN』はめちゃくちゃ楽しんでます。ウルトラマンか懐かしいな、1話試しに観てみるか、なんて軽い気持ちで観始めて気づいたら4話観終わってました

特撮のウルトラマンを下敷きにした全く新しいSFアニメ、それが『ULTRAMAN』です。特撮との大きな違いとしてはまずULTRAMANは巨大化しません強化スーツを装備し、ウルトラマン因子による人間離れした身体能力を更に高め、地球に巣くう悪の異星人と戦うという設定。若干デザインがM◯RVELのアイ◯ンマンですが、ULTRAMANのほうが断然カッコいいです。

『ULTRAMAN』PV – Netflix [HD]

ウルトラマンの活動時間が残り僅かになったときのあのピコンピコン音もばっちり再現されてます。たまらないですよね。めっちゃ懐かしい。

PVを見ての通り『ULTRAMAN』はフル3DCGアニメで制作されています。非常に滑らかで美麗な映像に圧倒されました。今の映像技術はここまで進化してるんですね。CG作品でありがちな「背景はいいけどどうしても人物がイマイチ…」なんてことないですよ。キャラクターの表情が豊かでイキイキとしていてかなりリアルです。ウルトラマンやベムラーはCGで大正解ですし、そもそもSFにCGはガッチリハマりますよね。お金も相当かかっているんのではないでしょうか。さすがはNetflix

制作はProduction I.G×SOLA DIGITAL ARTSです。こう書いてくと監督タッグ含め制作陣のクレジットがとんでもなく豪華ですね。間違いなく日本のCGアニメ界のトッププレイヤーたちが最先端のテクノロジーを駆使して制作してます。

ここまでだらだら書きましたが何が言いたいかというと、

ULTRAMAN』観てくれ面白いから。

原作未読組ですが、映像化がここまで面白いと原作もきっと魅力ある作品なのでしょうね。

原作といえば大元の円谷プロの特撮グリッドマンのアニメ化も昨秋大成功でしたし今後もこういう路線で過去の特撮を新しい映像作品へとリバイバルしていくんですかね。今まで特撮に触れてこなかった新しいファン層も獲得できそうです。

とりあえずまだNetflix入ってない人は今すぐ加入して『ULTRAMAN』観ましょう。アニメ好きはもちろん映画好きも楽しめますよ。昔からの特撮ウルトラマンファンも納得の出来栄えではないでしょうか。

※4/8 追記  残り全話一気観しました。

テンポがいいのでどんどん観れちゃいます。ストーリーはわりと王道ヒーローものですね。だれるところが一切なく最後まで楽しめました。 アクションシーンも派手でカッコよかった。キャラクターもしっかり立ってたし、悪役がどいつもこいつも魅力的でした。敵か味方かわからないグレーなやつもいたり。そして演出の一つ一つが重厚な劇伴の相乗効果もあって洋画を観てるような感覚でいちいちカッコいい。総じて非常に豪華で質の高い映像作品を体験できて大満足です。Netflixさん、2期もありますよね?

©TSUBURAYA PRODUCTIONS
©Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi
©ULTRAMAN製作委員会