絶体絶命 / Lamp – Cö shu Nie 『約束のネバーランド』 ED

絶体絶命 / Lamp – Cö shu Nie 『約束のネバーランド』 ED

2019年冬アニメベストソングの本命でしょうか。アニメ『約束のネバーランド』のEDを担当したのは異彩を放つプログレ・ロックバンドCö shu Nie(コシュニエ)の「絶体絶命」/ 「Lamp」

めちゃくちゃ尖ったことやってますね!こんなことやる人たちが日本にもいるんですね。聴いていてThe Mars Voltaというアメリカのブッ飛んだロックバンドを思い出しました

さて「絶体絶命」ですがとにかくベースが暴れ回ってるな、という印象。アニメ本編はスリラー要素あるのであの引きからあのワルいベースのイントロはかなりマッチしてます。続くピアノのリフもいいですね。そしてあのサビのメロディ。どういう発想してるんでしょうか。普通は思いつきませんよあんなの。

とりあえず聴いてない方いましたら一回聴いてください。


Cö shu Nie – 絶体絶命 (Official Video) / “約束のネバーランド” ED

聴いているとなんだか不安になりますね。『約ネバ』の雰囲気にガッチリはまってます。

そして9話から突如EDが「Lamp」に変わります。こっちもカッコイイですね。「絶体絶命」より希望の灯(=Lamp)が見えるような曲です。歌詞もポジティブですよね。でも相変わらず曲は変態です(褒め言葉です)。特にリズム隊、本当に凄まじいテクニックです。サビ後半あたり拍子どうなっているんでしょうか。ブリッジのメロディアスなギターもいいですね。


Cö shu Nie – Lamp (Official Video / Short Edit ) / “約束のネバーランド” ED

激しさの中にも叙情的な繊細さを感じます。

日本では正直そこまで大衆ウケはしなそうですが(まあ彼らも大衆ウケを狙っているわけではないのかなとは思う)深夜アニメを観てる日本や海外のオタク層にはヒットしそうです。メインで曲を作っている中村未来さんは紛れもなくホンモノですね。作詞・作曲・歌・ピアノにギターまで弾けるんですか。恐ろしい才能です。

曲の長さも約2分半~3分弱と短いのも今時かなり珍しい。 自分たちのやりたいようにやる妥協しない姿勢が見て取れます。

アニメのほうも面白いです。毎回引きがいいですよね。原作は週刊少年ジャンプですが、いい意味で全くジャンプっぽくない作風ですね。今10話ですが、終わりが全く見えません2クールやっても終わらなそう。待ちきれず原作に手を出してしまいそうです。

Cö shu Nieは是非ライブで観てみたいバンドですね。 曲がどれもライブ映えしそう。 文句なしにクールなステージになるはず。

アニソンほんと面白いことになってます#アニソン最強論がまた一つ証明されました。

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