火星版アメリカンアイドル+尊い友情回!『キャロル&チューズデイ』第7話感想

火星版アメリカンアイドル+尊い友情回!『キャロル&チューズデイ』第7話感想

オーディション番組参加!

キャロル&チューズデイ、デビューへの次なる一手はオーディション番組に出場すること。その名もマーズ・ブライテスト。20万人の内から8組が本選出場ってとんでもない倍率ですね。ライバルとなるアンジェラも特別枠で本選から出場とのこと。ついにキャロル&チューズデイと初対決ですね。

会場にいるモブキャラが濃いのなんの。今回は新キャラクターのSNS界の有名人ピョートルが登場。オネエですか。

オーディションはキワモノ揃い。どいつもこいつもインパクトありすぎる。三味線でロックするやつカッコかわいいし、「亡き母がよく歌ってくれた曲です」のくだりで奇声ヒップホップなのは吹いた。そしてちゃっかり登場する詐欺ロボットのイデア。僕はこいつ好きなので再登場は地味に嬉しいですね。『スペース☆ダンディ』にもこんなロボットいましたよね。

そしてキャロル&チューズデイの出番。顔バレ防止のためサングラスで顔を隠して出場するチューズデイに対して、演奏の前に身の上話で自身の生い立ちについてあっけらかんと話すキャロル。オーディションでの演奏シーンは次回へ持ち越し。

Show Me The Way

先週キャロルがチューズデイを呼ぶときチューになってて仲良くなってきたなあなんて書いていたのですが、今回はガチ友情回でした。

身バレを恐れ、自分を隠してオーディションに出場したチューズデイ。彼女はどんなときでもまっすぐで快活なキャロルと引っ込み思案でオドオドした自分を比べて自己嫌悪に。同時にキャロルの堂々とした生き方がとても眩しく映ります。

「私、キャロルになりたい」とこぼすチューズデイに「チューズデイだから本音で話せる」「歌ってるときのチューズデイはすごくイキイキしてる」と返すキャロル。キャロルまじ男前。惚れてまうわ。

これ以上キャロルに隠し事をしたくないチューズデイは自分の生い立ちや家族について打ち明けます。もう顔バレとか気にしない、政治家のお母さんに見つかってもいい、何も悪いことはしていないのだから(キャロルのように)堂々としてたい。そう話すチューズデイの表情にもう曇りはありませんでした。

2人の友情が眩しすぎるぜ。尊い…

予選結果は…

もちろん合格!自宅に押し掛けたTVクルーたちに練習したキメポーズでバッチリ答えます。川辺で教えてくれたナイスガイはコインランドリーの歌の時にいたノリのいい兄ちゃんと同一人物でしょうか。

来週の本選が楽しみです。どんな濃いヤツらが出場するのでしょうか。今週は音楽シーンなしだったので、その分期待が高まりますね。そしてタオがプロデュースするアンジェラがどんな曲を歌うのか注目です。あのアカペラで歌った曲の完成バージョンで来ますかね。クリスタルさん路線のR&B / Soul系だと予想。オネエのピョートルも本選残ったでしょう。

そう言えば『キャロチュー』出演アーティスト第5弾が先日発表されましたね。

おかしいでしょ。どこまで豪華になるのこのアニメ

最後に、サイドニアフェスのギャラをギャンブルで使い果たしたガス!なにやってんの!こういうダメなんだけど憎めない大人、いいですよね。周りにいたら大変そうですが。

今週のチューズデイ

ガスおじの後ろをピョコピョコするチューズデイでしょう。なにこのかわいい生き物

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会