マーズブライテスト本選開幕!音楽シーンは豪華4本立て!『キャロル&チューズデイ』第8話感想

マーズブライテスト本選開幕!音楽シーンは豪華4本立て!『キャロル&チューズデイ』第8話感想

いよいよオーディション番組「マーズブライテスト」本選スタート!

新キャラにアンジェラの新しいマネージャー、ケイティ・キムラが登場。アンジェラもタオも気難しい人間なのでこれからのケイティの気苦労を察すると同情してしまいます。というか今週からすでにストレスやばそう。アンジェラの高飛車っぷりがやべえ。ケイティを演じる東山奈央さんの演技良かったです。今後孤独なアンジェラとケイティの間に友情が芽生えると予想。

さて、「マーズブライテスト」本選は予選を勝ち抜いた7人+特別枠アンジェラによるトーナメント方式です。早速バトル開幕!

トーナメント表。アンジェラと当たるには決勝まで勝ち進まなければなりません。

おじいちゃんハードロッカー

本選一発目を飾ったのは御年99歳(!)の双子ハードロッカー・ファイヤー兄弟!「Never Die」のタイトルには笑いました。ロバート・プラントも真っ青の高音域シャウトを見せる!!ギターから火も出ました!!ロックなおじいちゃんかわいい。ド派手なパフォーマンスで会場を盛り上げます。

演奏中にポックリ逝ってしまわなくてよかった

ピョートル歌上手いな!

ただの色モノキャラじゃない。SNSの有名人・ピョートルが披露した曲「Dance Tonight」はポップでファンキーなダンスチューン。カッティングギターとシンセベースがちょっとEarth, Wind & Fireっぽいです。ピョートルは普段のオネエボイスと違って歌ってみたら意外とダンディでめっちゃいい声。まあ実際声は違う人ですが、こっちの歌声がオネエをやめたピョートルの素のボイスだと脳内変換してます。

やるじゃねえかピョートル…

残念ながらファイヤー兄弟は審査員から「進化を忘れた化石」と一蹴、一回戦は予想を遥かに上回るパフォーマンスを見せたピョートルの勝利です。

地獄から蘇った狂犬・OGブルドッグ

キャロル&チューズデイの初戦の相手は強面の大男。「元ギャング、元ドラッグディーラー、12発の弾丸を受けても生き延びた男」の肩書きを持つ地獄から蘇った狂犬・OGブルドッグ。ギャングスタラップを繰り出すと視聴者の誰もが思ったが、コテコテのヒップホップビートに乗せて歌いだしたのはなんとオペラ!前代未聞のヒップホップオペラです。相性いい、のか…?これガチのオペラ歌手に歌ってもらったんですかね。凄い声量です。

この後彼のおばあちゃんが出てきて、ワン〇ースのエネ〇のような顔芸を披露するOGブルドッグさん。小さいころから優しくて気の弱い子で元ギャングなんてのはもっぱらの嘘と暴露されてしまします。蓋を開けたらドラッグディーラーが実はドラッグストアでバイトは盲点だったぜ…。確かに間違ってはない。

OGブルドッグさん渾身の顔芸がこちら

そして我らがキャロル&チューズデイ

やってきました我らがキャロル&チューズデイ。新曲「Whispering My Love」で会場を沸かせます。爽やかでかわいらしいカントリーポップです。

審査員の言う通り、一番普通で特徴がないキャロル&チューズデイ。しかしその特徴のなさが特徴なのです。純粋に音楽のみで勝負するという気概を買われ準決勝進出!

音楽シーンの作画は毎度神がっているのですが、ちょっと今回は曲が弱かったように感じます。というかメロディが弱い。キャロル&チューズデイはこういう時ビートやほかの楽器でカバーできないのが痛い。マンネリ化を防ぐためにもそろそろアコースティックのみの編成を見直す時期でしょうか。ジャンルは全く違いますが、今週はピョートルの曲のほうが全然良かった。でもこういったアナログな曲は逆に火星でウケるんですよね。初戦ということでほかに良曲を温存しているならいいのですが…

審査員がめちゃくちゃアメリカンアイドルっぽいですよね。僕はあまり熱心に観たことありませんが、辛口の女性審査員いましたよね。叩いた後少しだけ褒めて「次も期待していいわね」と勝利を告げるなんて絶対どっかで見た。オーディション番組の様式美ですかね。

ラストで準決勝進出を喜ぶチームC&Tの前にアンジェラの姿が。「あんたたちの歌、キライ」と宣戦布告(?)を受けTo be continued…

しっかしめちゃくちゃ言うなアンジェラ。笑
僕は彼女みたいにズバズバ言う気の強そうでプライド高い女の子も好きですね。実際周りにいたら大変そうなので2次元限定ですが。

公式Twitterから今週の音楽シーンです。

今週のチューズデイ

熱狂的ファンのシベールにハグされて顔を赤らめるチューズデイ。押しに弱そうなチューズデイ最高。だがシベール、キスは流石にアウトやぞ!

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会