サイドニアフェス再び!リベンジに燃えるC&T!舞台裏ではタオが大活躍!!『キャロル&チューズデイ』第19話「People Get Ready」

サイドニアフェス再び!リベンジに燃えるC&T!舞台裏ではタオが大活躍!!『キャロル&チューズデイ』第19話「People Get Ready」

フェスはもうすぐ

失恋の傷は癒えていない様子のチューズデイですが、フェスはもう来週。練習に平行して1stアルバムの制作も進めているようなのでくよくよしてる時間はない。雪景色のアルバシティやC&Tの冬服が新鮮でいいですね。

ダリアはサイコストーカーBlack Knightの件をタオに相談。調査に乗り出したタオは部屋でアンジェラの動きを常に見張っている監視カメラがAIペットの中に仕込まれていたことをあっさりと見抜きます。その巧妙な手口から犯人はただのストーカーではなく、警察の手に負える相手ではないと判断し自ら犯人確保へと動くタオ。カメラの映像確認でプライベートの無防備な姿をタオに見られて照れるアンジェラかわいい。

サイドニアフェス開幕!!

早くもサイドニアフェス当日。新キャラのラッパー・エゼキエルはキャロルとつながりがあるようです。孤児院でキャロルがべそかかせてたやつとかかな。強面が実は昔女の子に泣かされてた、あると思います。

会場でアーティストのシークレットゲストとして出演予定のアンジェラに遭遇するC&T。自信満々の彼女に煽られ対抗心を滾らせる。フェス開幕。

復活のアーティガン&追い詰めるタオ

トップバッターはアーティガン。しゃがみ込んで耳に手を当てながら俺は誰だ?のパフォーマンス好き。ド派手な花火も上がって完全復活のアーティガン。

「俺を忘れた?そんな世界は存在しない。俺はアーティガンだ!」

裏ではタオが大活躍。囮を使ってアンジェラに忍び寄るサイバーストーカー野郎Black Knightを追い詰める。セキュリティをかいくぐり、舞台袖で控えるアンジェラへ銃口を向けるBlack Knightに対し、スタンガンのようなもので無事撃退からのサムアップ。

いやータオ好きだわ。だんだんコミカルになってきてるしアンジェラとのなんとも言えない関係がいいですよね。粘着ストーカーを直接仕留めたのに加えて、(即断ってましたが)政治コンサルのジェリーからもその類稀な能力を買われスカウトと今週は大活躍のタオ。もうタオがアンジェラのナイトでいいよね。有能すぎるわ。

LIGHTS GO OUT

タオがBlack Knightを撃退したのでもう安心。意気揚々とステージへ上がるアンジェラ。アーティガンとのコラボ曲はゴリゴリのFuture Bassですね。ドロップで歌わないのが今っぽくてカッコいい。ビートがヒップホップぽくなるのもいい。先週アイデンティティ崩壊の危機にチューズデイのキーボードでこんなアゲアゲの曲作ってやがったのか。ふてえ野郎だ。

ちなみに今回の曲「LIGHTS GO OUT」はSteve Aoki & MOGUAIがプロデュース。世界中のClub界隈を賑わせいる最前線のDJ / プロデューサーだけあって流石にキレキレなダンスチューンでした。キャロチューの出演アーティストは本当に豪華過ぎる。渡辺監督って海外でもすごく顔が利くんですよね。

先日めでたく第1クールがNetflixにて世界190カ国で配信開始されましたが、このスピード感がNetflixアニメの強みですよね。最初から海外展開を考慮してネイティブの英語で歌えるシンガーを充てているので一人でも多くの人にこの最高の音楽アニメを堪能してほしい。やってる音楽含めつくりも国内向けというよりは海外向けですし、絶対に流行りますよね。これから世界の音楽 / アニメオタクからどういった反響が寄せられるか楽しみです。それによっては『キャロル&チューズデイ』Season 2なんてのもあり得るのではと今から期待しています。

Message in the Wind

お次は我らがC&T。アーティガンの派手な演出を目の当たりにして用意していた曲芸パフォは封印、家でくつろいでいるようなステージ座り込んでのパフォーマンスです。らしくていいですね。今回は替え玉ではなく正規の出演オファーをもらったC&Tの堂々とした立ち振る舞いに感動しました。前回はブーイングの中空き缶投げられたり大変でしたからね。

アーティガン×アンジェラとは対照的な落ち着いたカントリーソング。ハミングバードのフィンガー・ピッキングをフィーチャーした新曲です。チューズデイギター上手くなったなあ。2人のコーラスも息がピッタリですね。ラストの粋な口笛が軽やかに吹き抜ける風をイメージさせてまさに「Message in the Wind」でした。今回はここでTo be continuedでしたが20話でもう一曲くらいはやる流れですよね。モブキャラバックバンド3人衆が楽器を演らずに終了は悲しい。新キャラエゼキエルのラップにも期待。

ところでナベシン監督、『キャロル&チューズデイ』ギター&ピアノ弾き語りスコア出版の予定はないでしょうか。売れると思うのですが。キャロチューを見てギターやピアノを始める方も少なくないのでは。ご検討よろしくお願いします。

今週のチューズデイ

河原で謎のフェス向けパフォーマンスを練習するチューズデイ。いつの間に曲芸師になったの。ちなみにこのあと棒を落として周辺ボヤ騒ぎに。音楽以外基本ダメなんだよなあ。ポンコツかわいい。

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会