強豪・御崎学園との練習試合!予想外の健闘を見せる志城南中ソフトテニス部だが…『星合の空』第6話

強豪・御崎学園との練習試合!予想外の健闘を見せる志城南中ソフトテニス部だが…『星合の空』第6話

ついに来ました試合回。緊張する面々を眞己が鼓舞し、晋吾が妹と考え出したという謎のダンスもみんなで踊り気合は十分。ゲームスタート!

「ペアでしょ。2人いるんでしょ。だったらやれるでしょ。」

某有名予備校講師・林〇先生が眞己に乗り移ったかのようなシーン。個人的に球技の中でも特にテニスはメンタルが重要だと思います。所謂心技体が最もバランス良く要求されるスポーツがテニスである。クズ親父さえ出てこなければ眞己のメンタルは最強。

オールブラックスのハカ的なアレ。

蓋を開けてみるとそれぞれのペアが機能して、御崎学園相手に善戦していましたね。しかしついこの前までまともに練習してこなかった弱小ソフトテニス部が全国大会の経験もある強豪校の選手に急に勝ったりはできない。それぞれ1ゲームは取れましたが、その後は対策されたり弱点を突かれてペースを握られ負け。まあこんなもんだよね。負けはしましたがなかなか形になってたし、本人たちも手応えを感じていましたね。それぞれの課題も浮き彫りになり収穫は多かった。しかし晋吾・翅ペアの奇声を上げての威嚇戦法は草生える。アレを公式戦でもやるのか? サーブに必殺技のような名前をつけるとか中学テニス部あるあるでは。

そしてしんがりを務めるのはもちろん眞己・柊真の主人公ペア。対戦相手は先週から煽りまくってきていた王寺率いるエースペアです。今までの選手より明らかに球威が上がっていますね。さすが部員に肩をもませてドヤっているだけの男ではなかった。王寺の強烈なサーブに押される2人だが眞己には秘策があるようです。

見返してみるとかなりスポーツアニメしてましたね。絵がよく動いていて躍動感だ凄い。思ったよりも細かく試合を描いて部員たちの成長が明確に示されました。負けはしましたが、その後すぐに改善点をペアで話合うのは部員たちのソフトテニスへの熱量の証。中でも凜太朗はポテンシャルの高さを見せました。柊真のおかげで吹っ切れましたかね。そしてどうなる主人公ペア。王寺に翻弄され苛立つ柊真に対し、試合中も常に冷静な眞己。柊真は見た目のわりに血の気が多いんだよな。眞己にはなにかやってくれそうな期待感しかありません。次回で王寺の鼻っ柱をへし折ってくれ。

ラストのホワイトボードのカットでEDでなぜ踊っているのか判明。ダンスコンテストの応募を生徒会が主催していてそれで各々“踊ってみた”といったバックグラウンドがあるようです。いろいろあったEDですが協力を得られたようで何より。アニメーターさんがんばって動かしてるから差し替えとかにならなくて良かった。

©赤根和樹・エイトビット/星合の空製作委員会